丸ビル・新丸ビルピアニスト達のちょこっとつぶやき♪
by marunouchi35
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大好きな場所で…
お久しぶりです。
本日、大貫夏奈さんと一緒に演奏させて頂きました、村松映美です。
夏奈ちゃんとは2月にも一緒に日曜演奏をさせていただいたので、また一緒に共演出来る事をとても楽しみにしていました(^^)

4月から新丸ビルに移動して演奏させて頂いていたので、久しぶりの丸ビルにドキドキ…☆
いつも平日の夜聴きに来て下さっているお客様や、本当にたくさんのお客様が足を止めて聴いてくださり、大好きな場所でまた演奏できる事をとても嬉しく感じました。
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ここで1つ謝らなければいけない事があります。
私の友人が後ろの方で聴いてくれていたのですが、私のマイクの持ち方が悪く、後ろの方まで曲の説明が聞こえていなかったみたいで…。
本当にごめんなさい。

ここで今日お話しさせて頂いた内容を少し書かせて頂きたいと思います。

*愛の夢*
この曲は「3つのノクターン」の中の3番目の曲です。 原曲は、ドイツ・ロマン派の詩人フライリヒラートの叙情詩「愛の時は短いから、愛し得るかぎり愛せ」によって書かれた歌の独唱曲です。 曲の始まりと終わりは愛の夢のタイトルに通りとってもロマンチックな曲ですが、中間部の部分はとても情熱的で激しいので、私は詩の「愛し得るかぎり愛せ」という少し強い口調の感情の高ぶりをイメージして演奏しています。

*献呈*
この曲はシューマンの歌曲集《ミルテの花》の第1曲目「献呈」をリストが編曲した作品です。 シューマンはこの歌曲をクララとの熱烈な恋愛中に作曲をし、結婚式の前夜に捧げました。 出だしは歌の伴奏のように始まり、とてもシューマンらしい旋律なのですが、やはりリストが編曲したという事で、後半になるにつれてとても華やかでダイナミックな曲になっていきます。
この曲は大学時代の友人が結婚式で旦那サマに捧げるという事で演奏した曲なので、私にとってもとても思い出のある曲です。

*幻想即興曲*
この曲については私の個人的な思い出を話させて頂きました。
この曲は小学校6年生の時にうけようとしていたコンクールの課題曲だったのですが、コンクールの10日前に私の不注意で指を骨折してしまい、参加出来なかったという思い出があります…。 なんとしても参加したかったので、子供ながらにどうにか隠し通せないかと色々考えたのですが、隠し通せるわけはなく…。 これより先は演奏する前だったので、自分にプレッシャーをかけてしまいそうでお話ししなかったのですが…
指が完治した後、どうしてもこの曲を演奏する機会がほしかったので、別のコンクールを受けた所… 第1位という結果を頂きました!! 
この時は本当に嬉しかったです。
なのでこの幻想即興曲は私にとって、苦い思いでも嬉しい思い出もある曲なんです。

こんなお話をさせて頂きました。
今日来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

ここでちょっとお知らせをさせて下さい☆
↓↓↓
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  黒田亜樹とMarunouchiなピアニスツ 2009


6月26日(金) カワイ表参道 コンサートホール「パウゼ」
  開演 19:00 (開場 18:30)

黒田亜樹さんと、丸ビル・新丸ビルのピアニストが出演します。 丸ビル、新丸ビルとはまた違ったコンサートホールでの演奏を、是非聴きに来て頂けたら…と思います。
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by marunouchi35 | 2009-06-15 00:31 | 35階から・・・
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